6月4日〜5日の間に明斗☆が亡くなりました。
15歳。
夜勤だったので、最後を看取ってあげることはできませんでした。
大好きなりっくんが亡くなって1年、我が家の長老として頑張ってくれました。
倒れて約1週間、水を飲ませれば激しく嘔吐したり、人間の赤ちゃんのような鳴き声を出して苦しんでいました。
鳴いたら撫でてあげられるように睡眠薬は飲まないで過ごしたりしたけど、やっぱり最後の時を一緒に過ごしてあげられなかった事は申し訳なく思っています。
倒れてすぐの夜勤の時は、職場の方が早朝に来て勤務を代わってくれたりしました。
そう言うことではとても良い職場に恵まれたなと感謝しています。
先に、亡くなってる明斗☆を見つけてくれたのは、心配して早朝に様子を見に来てくれた親でした。
夜勤明けで帰ろうとした時に電話が鳴り、逝った事を知らされました。
帰宅した時には、綺麗にお花を飾ってもらって、お布団をかけてもらって、最後は苦しくなかったんだなというお顔と、寝てるだけのような格好でした。
葬儀もあったので、私の休みに合わせてくれたのかもしれません。
最後に残されて寂しかったよね。
大好きなにーちゃん達にやっと会えるね。
我が家から犬の鳴き声が無くなった日でした。
その後、私の深夜の不思議行動が始まったので、犬の存在って大きかったんだなと思います。
きみたちには辛い思いもいっぱいさせちゃったね。
支えてくれてありがとう。
ずっと大好き。
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