「うつ」な人ほど強くなれる

アスカ・エフ・プロダクツ;明日香出版社〔発売〕 (2005-10-31出版)
野口 敬【著】

姉からのメールで「読みやすくていいこと書いてあるからおすすめ」と言われた本。
まだ買いに行ってないんだけど、ネットで検索してみたぽ。

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〔紀伊国屋書店でのこの本の紹介文〕
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/

近年、ようやく世間に認知されてきた『うつ』。
それでもまだまだ世間の風当たりは厳しく、「甘えてるんじゃないの?」「怠けてるだけでしょ」そんな偏見が多いことも事実です。
でも、実は『うつ』になりやすい人ほど、成功する素質に溢れているのです。
その根拠を、筆者自身の体験から様々な視点から解説してみました。
はじめに 『うつ』とはどんな病気なの?
第1章 頑張ってしまう人ほど『うつ』になる
第2章 自分の心と戦った人はとても強くなれる
第3章 苦しむ中から深い思索が生まれる
第4章 『うつ』かな、と思ったときに―心の強さを取り戻すための七か条
第5章 もし、あなたの大切な人が『うつ』になったら
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ということなので、姉が送ってくれた図書券で買いに行こうかと思ってます。
読んだら後日感想など。(書くかな?w)

確かに、偏見ってあるよね。
本人ですら「甘えてるだけかな?」とかって、自分を疑ってるときもあるし。
ホント、難しい。@@

日記のカテゴリー「マンガ」に書いたけど、普通の本です。w

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