遺書

いや、最近よくテレビに出てくるようなソレではなくて。

先日行った江原さんの講演会でも「遺書」の話がでましたが、残された家族に対しての思いやり的なものとして必要だなーと思うわけです。

事故や突然の病気でお話ができない状態になってしまったとき、延命治療をしてほしいか、してほしくないか。
自分の気持ちをしっかり書類に記しておくことによって、家族は「がんばろう!」と思ったり、「楽にしてあげよう」と決断できるわけで。

日ごろ口で言ってはいても、やっぱりキチンと書類がないと、面倒が起こりますよね。
下手したら大事な家族が殺人罪になっちゃうかもしれない。(遺書で安楽死を望めば殺人罪に問われないかどうかは知らないんだけど。w)

遺書の有効期限ってどんなもんだろう?
とりあえず、書初めのかわりに毎年正月に遺書を書くのもいいかもしれない。w

ちなみに、今、私が遺書に書くことはどんなもんだろうと、考えてみると
1.延命治療いりません
2.骨は北斗☆の骨と一緒に
3.実家の墓へ(パパんちのお墓ないからねw)
4.早めに新しい嫁をみつけて(ワンコ好きに限る、パパだけじゃワンコの世話しきれないからね)
この辺が重要事項かなぁ。
細かいことはまだありそうだけど。w

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